オーソドックスな鉛筆から、個性のある鉛筆まで

様々な世界の鉛筆を集めました。

また、鉛筆に無くてはならない消しゴムや鉛筆削りもご紹介します。










懐かしさのある、どこかノスタルジーを感じるデザイン。

鉛筆ならではのぬくもりを感じます。

レトロな雰囲気の鉛筆。 軸には九九や公式が書かれており、勉強するのが楽しくなる…かも!?
軸がメタリックカラーになっています。	軸色に合わせた消しゴム付きです。
チェコの人気キャラ「クルテク」が描かれた鉛筆。	木の風合いを活かしたぬくもりを感じる鉛筆です。

デスクに置いても転がりにくい角軸鉛筆。

勉強のお供にもピッタリです。

6角軸の角部分にラインが引かれた、消しゴム付きの鉛筆です。
木の風合いを活かしつつ、落ち着いた色合いに仕上げています。	シルバーに塗られた軸の鉛筆です。
懐かしさのあるオーソドックスな鉛筆です。	シンプルなデザインの赤色鉛筆です。

立てて書いたり寝かせて塗ったり、様々な描画がしやすい太軸鉛筆。

普段使いにも、スケッチなどの用途にも使えます。

人間工学に則って作られた三角軸の鉛筆。握りやすいよう工夫されています。
メタリックな軸色をしている丸軸の鉛筆。	握りやすい三角軸の太軸鉛筆。
軸に機関車のイラストが描かれたレトロな丸軸鉛筆。	6角軸になっており、芯径もやや太めです。

素材にこだわったものや太軸鉛筆に対応したものなど、様々な鉛筆削りを集めました。

海外製品ならではの一味違った鉛筆削りが揃っています。

木でできており、ぬくもりを感じられる鉛筆削り。	真鍮ならではの素材感が味わえる鉛筆削り。2穴つきです。
パステルカラーが可愛らしい鉛筆削り。2穴つきです。	木製のデザイン性が高い鉛筆削り。5.5mmペンシル用です。

鉛筆と共に持つ消しゴムにもこだわりを。

遊び心やデザイン性を感じられる消しゴムを集めました。

人間工学に基づいて作られた消しゴムです。	天然素材をベースに作られた、小さくてかわいい消しゴム。
ランダム模様になっており、同じ模様がない消しゴムです。	鉛筆型のカラフルな消しゴム。

ビジネスシーンや家庭で使える便利な文具が集合。

「あったら便利なのにな」を解消してくれるアイテムたちです。

キーボードの手前に置いて、限られたワークスペースを有効活用！ 60枚のメモ帳でできているメモパッドです。 黒用紙には白いペンで筆記できます。

ペンパルホルダーはあらゆる所に貼ることができる優れた接着タイプペンホルダー。 ペンが必要な場所で大活躍。 直径約7mm～約15mmのものを挟むことが可能です。

パステルカラーが可愛い15cm定規。 子供から大人までお持ちいただけます。 穴付きなのでフックなどにかけておけます。

人気のシャープペンシルから、趣味やアウトドアで使える芯ホルダーまで

様々な世界のシャープペンシル・芯ホルダーを集めました。









芯がいつも決まった量、きっちりと出てくれる安心感。

芯詰まりなどで突然書けなくなる不安がないシャープこそ、受験、試験などの勝負時に頼りになります。

8角軸で軸を回しやすく、とがった状態をキープできます。	ガイドパイプがペン先をすっきりと見せ、紙面を見やすくします。

ボールペンの他にシャーペンのラインもある商品を集めました。

ボールペンとシャーペンで揃えてもお洒落です。

人気のクラシックボールペンですが、シャープペンシルもございます。 真鍮と銅を使った重厚感のあるシャープペンです。
上記ペンシルを細身にしたスタイリッシュなペンシル。	1972年のミュンヘンオリンピックの際に公式ペンとなった商品の復刻版。
パステルカラーとミルキーホワイトがミックスされた明るい色味のシリーズ。	落ち着いた上品なカラー展開のラインナップです。
アルミ素材を磨き上げてマット加工した高級感のあるシリーズ。	エレガントで滑らかな表面のスチール素材を使用したシャープペン。
真鍮を使用しており、時間と共に使い込んだ道具のように経年変化していきます。	ヴィンテージメタルスミスにシャーペンが登場。繰り出し式です。
多機能を備えたツールペンのペンシルver.です。

太芯のシャープは角度を変えたり強弱をつける事ができ、スケッチに向いた道具です。

ラフ画や企画書の原案作成の際にも自由に書けます。

シャープナー、メカニカルペンシル6色、消しゴム付きの缶ケース入りペンシルセットです。
高級感のあるブラスの質感、手になじむ重さがポイント。	三角形で握りやすい、メカニックなデザインが特徴。
6角軸で鉛筆に似たデザインの2.0mm芯ホルダー。
ちょうど手に収まるサイズ感で軽くて持ち運びやすく、常に持ち歩きたくなるペンです。
上品さが際立つカラーでファッション性も兼ね備えたシリーズ。	パステルで半透明な軸が明るさを感じさせるシリーズ。
スケッチやラフ画作成に向いた芯ホルダー。握りやすい3角軸です。
マットなメタリックの質感、ずっしりした重さが重厚感を感じさせてくれます。

ポケットに入れてアウトドアにも活躍する芯ホルダーや、多機能ペンなどをご紹介。

野外での活動時に一本あると便利なアイテムです。

手のひらサイズで持ち運びに適した芯ホルダー。

スタイラス・スケール・シャープペンの3つの機能を持った複合ペン。

太い芯はたくさんの色を混ぜたマーブル芯や柔らかな6B芯など、細いシャープ芯にはない魅力があります。

軸を立てて書く細い線から寝かせて書く太い線まで幅広い筆記が可能です。

柔らかな６B芯でイラストやスケッチなどにおすすめです。	メタリックな6色のカラー芯です。
イエロー・オレンジ・ブルーの3色の芯が入っています。	紙以外の素材にも書ける高粘度の芯です。

　








　








　

●保証・修理について
修理についてKaweco正規販売店(ご購入店)で承ります。
保証書に記載の販売店へご相談ください。
下記の弊社お問合せフォームからもご相談可能です。
フォームよりお問合せいただいたお客様には、メールにて回答致します。






販売店・販売日を明記している場合は、保証書に記載の内容に準じて保証致します。
経年劣化、お取り扱い上の不注意、分解などによる故障は有償修理となります。 有償・無償の判断は弊社にて行います。
販売店の取扱手数料などが発生した場合はお客様ご負担となります。
保証書がない場合はすべて有償修理となります。
修理期間は受付順に対応しておりますので、約1カ月程度かかります。
ドイツ現地へ送る必要がある場合は事前にお客様のご了承を得て、その時点から約3～4カ月かかります。ただし、夏季休暇やクリスマス休暇が間に入る場合は、さらに約1カ月かかりますことをご容赦ください。また、旧モデルや限定品など修理ができない場合がございます。予めご了承ください。







●万年筆

インクカートリッジご使用の場合


①首軸を持って反時計回りに胴軸を外します。
②新しいインクカートリッジを首軸に差し込みます。
③首軸と胴軸を元へ戻します。

サービスカートリッジが胴軸に入っています。
サービスカートリッジを使用しない場合は取り出してから別のカートリッジを差し込んでください。
カートリッジはヨーロッパ規格のショートタイプをご使用ください。




コンバーターご使用の場合



リリプットはコンバーターをご使用いただけません。カートリッジ専用となります。
スポーツシリーズはミニコンバーターをご使用ください。




◆ミニコンバータでのインク補充方法



◆標準サイズのコンバータでのインク補充方法




①首軸と胴軸のネジを緩めて外します。
②首軸にコンバーターを奥まで差し込みます。(差し込みにくい場合は)回しながら差し込んでいただくと軽い力で奥まで差し込むことができます。
③コンバーターのつまみを押して(回して)、ピストンをペン先側へ下げます。
④ペン先全体をインクに浸けます。
⑤ゆっくりとつまみを引いて(回して)インクを吸入します。
⑥ペン先付近についているインクを拭き取ります。
⑦首軸と胴軸を元へ戻します。

※アルスポーツ2016年以前の製造品は胴軸内部が少し短いため、インクをミニコンバーターの2/3程吸い上げた状態でご使用ください。最大まで吸入してご使用されますと、装着時につまみが押し出されてインクがペン先より溢れてしまいます。
ペン先付近に付着したインクはこまめに拭き取ってください。

ペン先のお手入れ
◆樹脂タイプの万年筆をお使いの場合
(クラシック/アイス/スカイライン/フロステッド/コレクションカラーの)スポーツシリーズとパケオは樹脂製の首軸です。

本体から首軸を取り、ペン先を水またはぬるま湯が入ったコップに入れて一晩付け置きしてください。
翌日、流水でペン先を洗い流し、水気を拭き取ってからご使用ください。
コンバーターをご使用の場合はペン先を一晩付け置きした翌日、コンバーターをセットした状態でペン先全体を水もしくはぬるま湯に浸けて、水を吸い込ませたり吐き出させたりして、中をきれいに洗い、水気を拭き取ってからご使用ください。



◆上記以外の首軸が金属製の万年筆をお使いの場合
※ブラス(真鍮)素材は水に触れると錆びが早いのでなるべく水気が付かないようご注意ください。




コンバーター(ヨーロッパタイプ)を水またはぬるま湯が入ったコップに浸けて、水を吸い込みませ、その状態で首軸にセットします。(またはコンバーターを首軸にセットし、ペン先を全体を水またはぬるま湯が入ったコップに浸けて水を吸い込ませます。)
コップの中で水を吐き出せ、吸入と排出を繰り返し行い、内部を洗います。
出てくる水が透明になったら乾いた布などの上で乾かす、または水気を拭き取ってからご使用ください。


●芯の交換方法

・ボールペン

①ノック部分を反時計回りに回します。
②芯を抜き新しい芯を差し込みます。
③ノック部分を回して元へ戻します。




①上軸(クリップの付いてる側)を回します。
②芯を取り新しい芯を入れます。
③上軸を回して元に戻します。




①口金部分を回します。
②芯を抜き新しい芯を差し込みます。スプリングはペン先に付けてください。
③口金部分を回して元へ戻します。




①胴軸を回し取り外します。
②さらにペン先側の上部のつまみを回してください。
②芯を抜き新しい芯を差し込みます。
③つまみ、胴軸の順でを回して元へ戻します。



・ローラーボール

①首軸を持って反時計回りに胴軸を外します。
②新しい替芯を首軸に差し込みます。(スプリングはペン先に付けてください。)
③首軸と胴軸を元へ戻します。



●シャープ芯の補充方法

ペンシル(0.5㎜～2.0㎜)
①ノック部分(天冠)を引き抜き(消しゴムも引き抜き)ます。
②本体に合った太さのシャープ芯を上から入れます。
　※芯の入れ過ぎは詰まりの原因になるので最大３本を目安としてください。
③ノック部分(と消しゴム)を元に戻します。



3.2㎜ペンシル・クラッチペンシル
①ノック部分を押しながら、ペン先から芯を入れてください。
※スケッチアップ(5.6㎜)はノック部分に削り機能がついています。
ご使用時はノック部分を回して取り外し、芯を差し込み、鉛筆削りの要領で削ってご使用ください。



マルチペン・ツイスト式シャープペン
①下軸を回し、取り外します。
②シャープ部を引き抜き、引き抜いたシャープ部にシャープ芯(0.7㎜)を補充します。
※芯は1本のみ入れるようにしてください。
③シャープ部を戻し、下軸を回して戻します。




①上軸を引き抜きます。
②筒の上部からシャープ芯(0.7㎜)を補充します。
※芯の入れ過ぎは詰まりの原因になるので最大2本を目安としてください。
③上軸を戻します。

万年筆を買ったけど、書き方がわからない・書き方を練習したい、
そんな人のためにペン字練習用紙をご用意しました。
ひらがな・カタカナ・漢字・アルファベット大文字・小文字を、それぞれ練習できるシートです。

A4サイズでご用意しておりますので、ダウンロードし印刷してご利用ください。






　

インク詰まりなどが原因で筆記ができなくなったり、インク交換をするときなどにペン先を洗浄できるキット。	お好みのボトルインクをカートリッジタイプの万年筆で使用できるようにするアイテムです。